命がけで、風を読んでいます。

特に2月、特にはじめの1週間は、命がけで風を読んでいました。そこに太陽がさんさんと輝いていても、風の神様に味方してもらわないと、洗濯物を干すと逆に害になる状態だったからです。1週間たつと、大体感覚でわかるようになりました。何事も練習です。でも、毎日風の神様に祈り、移動するたびに、命がけで、風を読みます。

住んでいる京都では、空気清浄機を使っていたのですが、短期滞在する東京では、空気清浄機を使っていなかったのです。そしたら、3月上旬の東京では、煙霧まで起きたり、一日の気温差が約20度になり、花粉も例年以上に飛ぶ環境となり、集中しづらいと感じました。ただでさえ、春は気が上がりやすいのに、です。

初めはいつものように、セルフ鍼とセルフ灸とと足湯で調整していましたが、やはり集中度あいが落ちます。今までは、目薬をさせばよかっただけの花粉も、今回は顔が腫れたので、久々に西洋薬を飲まざるを得なくなるところまで、追い込まれました。それでもやはり集中度あいが90パーセントで止まるのはなぜか考えあぐね、直感にしたがい、新たに空気清浄機を買ってみたら、集中力が戻りました。

空気に国境はないし、水のように運ぶこともできません。風が吹かず滞留したら、わたしたちは、もうその空気を吸うしかないのです。空気清浄機にサヨナラできるよう、わたしたちひとりひとりが、地球に優しい生活へ、本当にシフトしていきませんか?そのシフトのひとつひとつが、人類の歴史の「デトックス」なんです。