データと遊ぶ。

ほぼ毎日、以下を確認します。予測によって、洗濯物を外に干すのはやめたり、外出予定を動かします。

SPRINTARS
東アジアの広域大気汚染マップ/黄砂と大気汚染物質の濃度予測分布図(地上付近)
全国の放射線量

測定値を見たい場合は、「そらまめ君」(環境省)を確認します。

そうやってみていたら、国立環境研究所では、酸性雨・水質・騒音・振動などの情報も、上がっていることに気づきました。例えば、「水が美味しい」とされる大阪と京都の境はそこまで水質がよくなかったことを知れたり、沖縄の酸性雨の濃度が他の地域に比べて高いことに、気づきます。

普段から、いろんなデータと遊んでおくと、さらに「鼻が利く」ようになるでしょう。

Gender Gap

毎年発表されている、World Economic Forum(世界経済フォーラム)による、2012年の” The Global Gender Gap Report”を、拝見しました。一般に男女格差を表すリポートと、受け止められています。

Gender Gap指数を、ランキングであらわしており、対象となった135か国の内、日本は101位です。上位ほど、Gapが少ないことをあらわしています。指数を算出するためのデータは、国際労働機関、国連開発計画、世界保健機関などから、ひっぱり、4分野のGender Gapを測定しています。

1.Economic Participation and Opportunity ★
2.Educational Attainment
3.Health and Survival
4.Political Empowerment ★

★は、日本のスコアが、圧倒的に低い分野です。

トップ10は、1位アイスランド、2位フィンランド、3位ノルウェー、4位スウェーデン、5位アイルランド 6位ニュージーランド 7位デンマーク、8位フィリピン、9位ニカラグア(2011年は27位)、10位スイスです。ドイツ13位、アメリカ22位、フランス57位、中国69位、イタリア80位、インド106位、・・・と続きます。

あなたは、このことを、どんな風に「自分事」として、見てみたいですか?

ちなみに、NHKでは、4月からBSで「おとうさんといっしょ」を、始めるそうです。「おかあさんといっしょ」を対象年齢2-4才、「おとうさんといっしょ」は対象年齢3-6才と、位置づけたようです。

Transformation.

I am transforming myself more consciously than before. I especially feel that my perspective and sense of history is changing dynamically. I feel more familiar with politics and law than before. I feel that war among humans as typified by World War Ⅱ is not over. Metaphorically, I feel as if I saw only the trunk and leaves. Now I have started to see the roots and the circulation of that tree’s life. When I watch a history program on TV, I listen to the narration and see what that program shows, and also I perceive some hidden meanings. This is a very new sense for me.

I attended a casual political gathering and saw some great documentaries to learn about politics, law and world history during my work break. We need to change our social and economic systems. For example Japan had two elections in December. The weird process to run for office made many of us pay attention to the Public Offices Election Act. According to this act, to become a candidate we need to pay 3,000,000 yen which is 34,090 dollars or 25,641 euros, returnable if we get a certain number of votes. I hear that there is no need to pay a deposit for candidacy in France and in the U.S. And in the U.K, a deposit for candidacy is less than 100,000 yen. The Public Offices Election Act was basically created as a reflection of the social situation in 1925. This is just one bite-size example of an outdated system which is not appropriate for today.

To have influence on shifting the old system to a new system, I also started to change my relationship with money. And I started to change my relationship with the Internet. I have surrendered myself to a new relationship between me and the world because I am a part of the energy which shifts this world.

So I have started to transform myself more consciously than before to be responsible for the world I belong to. I think my transformation supports this world which is shifting now. And your transformation and surrender to a new relationship will help this world shift too.

How do you shift this world for the better?

私たちが最も力を出せる時は?

こないだ、朝、新聞を読んでいて『その通り』と、叫びました。朝日新聞の「仕事力」というコラムに、オノ・ヨーコさんが、寄せている文章です。

私たちが最も力を出せるのは、自分の希望で力を使っている時です。人に頼っている時には弱かったエネルギーが、自分を頼るようになると次第に強くなっていきます。朝日新聞「仕事力」オノ・ヨーコ 1/20掲載分

コーチングでは、ずっとこればかり、伝えています。伝わるまで伝えるのみです。みなさんは、ご自分をちゃんと頼っていますか?

岩が砂糖にかわる時。

年末、英語をよんでいて、そのことに全く気づかない経験をしました。日本語だと思って、よんでいたのです。後に気づいて、驚きました。2009年から、ちゃんと英語を学びなおし始め、特に2009年は、英語をよむと「目に岩があたっている」と、感じました。そのくらい、違和感が大きかったのです。

日本語を、直訳調でしか話せなくなった日もありました。英語の先生が、開口一番『まず、どうやって君のストレスを減らせるか、一緒に考えよう』と(英語で)おっしゃる始末でした。

だから、年末の経験は、スゴイことでした。岩は、目に当たっても気づけない花粉サイズまで、小さくなりました。さらに、年始にはいって、英語を読んでいる時、紅茶にお砂糖がさらさら溶けていくような感じがしました。目に当たると、溶けるようになったのです。

質の転換、ステージがハッキリ切り替わったお知らせでした。ここまで、わたしは、本当によくやってきたとおもいます。みなさんも、ここまで本当によくやってきたと思うことありませんか?

在来作物(伝統野菜)でカレー。

年末から、和風カレーにpassionateです。お味噌汁に合うんです。もどした干しシイタケと、もどし汁に、下仁田ネギ、さといも、大根、百合根など、和の野菜を入れます。わが家では、まず普通にカレーをつくります。次に、野菜やきのこを足して味をかえます。その次は、出し汁でのばして、カレーうどんにします。つまり、1回つくったら、3度違う形で味わう、わがままな食卓です。

他に、和風カレーに入れたことのある具材は、白菜、ネギ、しょうが、赤カブ、白カブ、エノキ、まいたけ、にんじん、かぼちゃ、海老芋、万願寺とうがらしです。万願寺さんは、京都に来てから、よく食卓にのぼるようになりましたが、本当に使いやすい食材です。ただナスやちりめんじゃこと炊くだけでも、おいしいです。苦味も辛みもなく、ピーマンやししとうよりずっと、他の食材との自然な和を生みます。夏にはキロ単位で、有機栽培の万願寺さんを買っていました。賀茂ナス、畑菜、聖護院大根など、他にも、多々京野菜はありますが、一年中みかけるのは、万願寺とうがらしと伏見とうがらしくらいでしょうか。(伏見とうがらしは、万願寺とうがらしより細身で、やはりとても使いやすい食材です)

いつものカレーも、在来作物(伝統野菜)を使うだけで、その土地にいる人にとっては、より自然に和した味になります。身体にすぅっとなじむでしょう。住んでいらっしゃる土地の、在来作物(伝統野菜)を使って、お料理を作ってみませんか?農家さんが、まもって下さったかけがえのない種たちが、芽吹いた野菜です。あなたのいのちが、より自然に、力づけられるでしょう。

「人間は、神を利用してまで、お互いを罰したがる。 」

新年に入って、映画『ソハの地下水道』を、鑑賞しました。ナチス支配下のポーランドで、ユダヤ人を下水にかくまった、ポーランド人の下水屋さんの実話です。実際かくまわれていた、小さな少女が2008年に出版した実話を基に、構成されています。

初めは、かくまうことで、ゲシュタポへのユダヤ人の通報(一人当たり)と、同金額をユダヤ人達(グループ)からもらっていたソハさんでした。通報もかくまうことも、いい収入になったのです。しかし、その内・・・。

収容所の中に入り、気づかれぬよう出ることをサポートしているポーランド人(と思われる)の男性が、お金を受け取らず「神の報いで十分だ。」と、言っていました。復興資金を流用している、日本の行政のみなさんとは、真逆です。

14ヶ月の下水道生活を助けたソハさんは、その後しばらくして、娘さんをソ連の車からまもろうとして、亡くなられたそうですが、「ユダヤ人を助けたからだ」と、陰口をたたいた人がいました。そこで流れた「人間は、神を利用してまで、お互いを罰したがる。 」が、この映画の一番のメッセージでしょう。

去年、森美術館(六本木)の「アフリカリミックス」でみた、ある映像を思いだします。様々な人種の人が、道路上を四つん這いで列をなして歩くアートパフォーマンスでした。通行人の逆鱗に触れ、アートパフォーマンスは中止に追い込まれます。アーティストの意図と、観客(歩行者など)が自らの中で作り出した印象に、大きなズレがありました。

そのズレについて、この日わたしの中で理解が深まりました。「四つん這いで歩かせる」これはナチスが収容所で、ユダヤ人に対してしていたことでした。映画内で出てきたこのシーンは、あまりに強烈で、未だ拭いきれません。

見ながら、自称日本大好きなレバノンの友人夫妻を、間接的に思い出しました。かつて、奥さんはアーティストで「ヒロシマ」という名の作品を、誇らしげに見せてくれましたが、わたしは、その瞬間吐きそうでした。きのこ雲を、ベッドサイドにおくランプにしたてあげたもので、オマージュには、思えませんでした。だからこそ「こんなに感覚の違う人と結ばれた」貴さを大切にしたいと、思っています。

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立ち向かわなくていい。

年末に、とても正直な心打たれる、引退会見をひらいた松井秀喜さん。彼が、朝日新聞の「いじめられている君へ」で、こんな風にコメントしています。

君は、無理して立ち向かわなくていいんだ。

学校やクラスにいても楽しくない。仲間にうまく入れない。それなら、それで、別にいいんじゃないかな。だれかがつくった世界に君が入らなければいけない、ということはないんだよ。

それより、君には、居心地のいい場所で、自分の好きなことに夢中になってほしい。何かに没頭(ぼっとう)することによって、いやなことが気にならなくなることって、あると思うんだ。逃げるんじゃない。自分から好きな世界を選ぶんだ。その中で同じ夢を持った友だちに出会うこともあるだろう。新しい仲間ができるかもしれない。(続き

無理してでも「誰かがつくった世界に入らないといけない」と、ご自身に強制する方が、多くいらっしゃいます。そんな方のこころに届くよう、ご紹介しました。

”Something suddenly has begun”

映画”Les Miserables”(レ・ミゼラブル)を、大晦日に見ました。この作品は、もともとは、1862年にヴィクトル・ユーゴーが書いた、長編の文学作品です。

わたしにとっては「自分の視点と体感が変わった」ことに、再びありありと気づかされた映画でした。最近の私は、歴史と一体になったかのように「歴史」の見え方・重要ポイントが、以前と全く違います。

劇中、この映画のために新しく作曲作詞された”Suddenly”という曲が流れますが、”Suddenly I see, Suddenly it starts.” “Suddenly I see What I could not see. Something suddenly has begun”という歌詞が、12月下旬のわたしを鏡に映してあらわしてくれているかのようで、ピッタリ来ました。

この作品は、いくつかの物語が、層をなして形成されています。一番奥にある物語は、今の日本にピッタリです。ぜひ、ご覧ください。

ご馳走

ご馳走を頂くには、遠洋漁業や南の果物など、文字通り「走り回る」ことが必要だと、ある本にかいてあり、なるほどなぁと、思いました。

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わたしたちの普段のご飯が、すでに「ご馳走」に、なってしまっているんですね。

美味しいと錯覚して、舌に溺れ、身体を危険な状態に陥れないように、しましょう。
身土不二に、思いを巡らせます。