【開催報告】 7/21「うつくしいリーダー」

2012/7/21「うつくしいリーダー」の開催報告です。引用部分は、すべて参加して下さった方のコメントで、掲載許可を、頂いています。また、ワークに関連するところは、○○などに置き換えています。

・恥じている部分は、恥じたままでいい。でも、そこをきちんと見つめて、その根幹にあるメッセージを受け取らないと、勿体ない。
・「うつくしい」は、非日常の空間だけではなく、日常で必要な視点だと思った。

と、みなさん思っていったら、以下のように、自分に誠実な約束を、したくなったようです。

・今、輝いている私!ずっと、どんどん輝いていこう。
・今日 すごくいい心のストレッチができたと感じた。心のストレッチの時間を毎日少しでももとう。
・「うつくしく」あるということを、意識する。
・世界の「うつくしさ」を感じられるものに触れられる場所(を大切にしたい)。
・時々、忘れそうになったら思い出す。思い出すしくみをつくる。
・一緒に心のストレッチをしてくれる存在(が必要)。ストレッチした成果を大きな目でみて、かえしてくれる存在。
・ 私が輝いていると思っているときの気持ちを聞いてほしい。また、輝く気持ちを私にも反射させて欲しい。
・不安が生まれたとき、本当の望みを思い出す。
・本当に自分がやりたいことは何かを常に問い続けて、それを実行する。
・自分を重要とあつかい、自分にひかりをあてて、そこから世界や人と付き合う。

また、以下のように「ツールを得た」感覚の方も、もちろんいらっしゃいました。

「「○○」が頭でなく、視覚的にも感じられてすごくイメージしやすくなった」

そして、こんな思いが出てきました。

・自立はしつつも、悩んだときにサポートしあえる仲間でいたい。
・むりやり引っ張るのではなく、お互いがイイネ!と思えるような輝くもの・光を見せ合っていきたい。
・それぞれの場所で感じたいろんな刺激(痛いことも、心地よい事も)をありのまま出し合って、感じたことを飾らずに言える関係でいたい
・正直な思いを伝え合い、支えあう関係でいたい
・この体験を思い出し、深め合っていきたい
・真面目な話も、変な話も、できる関係でいたい

人とハートから話すと、以下のような感覚になる経験が、あっという間にできます。

・普段は考えていないような問いに対して、自分がどう思いどう考えているのかが、分かった
・自分の中にも、相手の方に話せる事が有った。お題を聞いた時、頭に浮かばなくても、話す番になると何か話している自分が居ました
・意識が高い仲間と出会えた
・自分のうつくしさに光を当て思いだせた
・みんなとお話ししたことも、楽しかったし、たくさん自分の美しさをみつけてもらえて、嬉しかった

そして、いい意味で、貪欲になっていきます。

・美しいの反対、をもっとよく見つめたい。
・自身の○○、など、ダークサイドをみつめたい。
・「醜いってことをみんな避けているようにかんじるよ」と言われた時、「あーっ、そうかも」って思えて、そのことをもう少し掘り下げたいと感じた。と今思いました。
・「○○とは?」に、最初は「自分の思いと違うということを知りながら、実行してしまうこと」と答えましたけど、それが○○だと感じている時点で既に良い方向に向かい始めているから○○ではないとディスカッションで思い至りました。恥ずかしいことだという自覚すら無い「無明」のほうが、○○だと・・・。
・あの時間の中では、十分話したと思ったけれど、アンケートに向かったら、普段の生活と、「うつくしさ」の繋がりについても、もっと話せれば良かったと思いました。
・うつくしい世界をもう少し深く味わいたかった。そのうつくしい世界と現実をどうつなぐかの方法もみんなで話し合いたかった。非日常の空間だけではなく日常で必要な視点だと思った。

そして、こんな風に、疼いてきます。

今、なんかうつくしいものが、作りたくて仕方がない感じです。手を動かしたい感じ、、、。」

疼いてからが、リーダーシップの始まりです。フォローアップ1か月で、みなさんがその疼きをどう扱っていくか、楽しみに関わります。

◎ 7/21「うつくしいリーダー」の開催概要は、こちらです。

◎ 7/21「うつくしいリーダー」の感想は、こちらです。

自信を持ちたい方へ

今日は、「もっと自信をもちたい」方に向けて、書きます。他の人から見えないところでこそ、自分との約束を守って下さい。

例えば、普段から、エコに関心が高く、エコについて熱く語る、あなただとしましょう。でも「人が見ていないから」と、燃えないゴミを、燃えるゴミに混ぜてだしていると、どうなるでしょう?もちろん、誰もあなたを咎めません。でも、あなたは、知っています。

もし、あなたが、他人に「いい顔」するのが得意で、「いい顔」の時に、口にしていることを、誰もみていない時に、体現していないと、あなたは、成功体験を積もうが実績をあらわそうが、いつまでも、自信がもてません。

自分で自分を裏切らない習慣を、身につけましょう。もし、裏切ってしまったら、まずは、自分に「ごめんなさい」を伝えましょう。他の人から見えないところでこそ、自分に誠実にいると、自信がついてきます。

2012/7/16 「正直、半年前の感覚が、全く思い出せないほど、今、当時と違う場所にいます。」

29歳の主婦兼コーチの女性が、ご協力くださいました。
インタビュー当時、コーチング歴半年で、リピーターさんです。

Q1. どうして、コーチングを、始めましたか?

関西に引っ越すことになり、引っ越してすぐの秋、『人生がときめく片づけの魔法』にはまり、大事なものを洗い出し終えたら「これから大きな変容の時期が来る。一人で乗り切るのは、大変そうだ。人にサポートしてもらおう」と、直観が降りてきて、冬至の頃には、コーチングを始めていました。

正直、半年前の感覚が、全く思い出せないほど、今、当時と違う場所にいます。そもそも、子供が幼稚園に行かない段階で、仕事を始める発想がなかったし、コーチになるなんて、思ってもみませんでした。初めは、卒乳、プレ保育のスタート、旦那さんに子供の面倒を任せて外出することも、大きな挑戦でした。1年半以上授乳し、その前は10か月お腹にいた子との間の、境界線が濃くなる大きな選択でした。

わたしを人とつながりやすくしてくれた、子供を置いて、泳げないのに、プールにひとりで行った時、世界にさらされている感覚と身軽さ一人で動いている感覚が、新鮮で、ドキドキしたことは覚えています。やることが、具体的に見えていない頃、ただ、ビジョンだけを、周りにシェアしたりする内、「エネルギーが足りないのではなく、余っているから、疲れていた。不完全燃焼だった」と気づき、驚きました。

2月~3月は、怖かった。積極的に、キャリアを積んでこなかった自分が今からキャリアを積みたいけど、あきらめが強い。覚悟をするのが怖い、本気になるのが怖い。自分をまた、裏切るんじゃないか。自分は今まで、ずっと中途半端だったんじゃないか。わたしには、やり続ける能力がない…、そういう根強い思い込みが、掘り起こせました。

結局、不安を出し尽くしたら、もう後はやるしかなくなり、やってみたら、今までの自分は、過去と今を分断して、自分を裏切っているという感覚を、作っていただけでした。「いつでもやり直せる」が、腑に落ちていなかったと、気づきました。3月のセッションを経て、4月とにかく行動したら、全部つながって、悶々とした中途半端な日々でさえ、今の自分をつくってくれていたと、腹に落ちました。「やってみないと、わからない」を痛感し、4月、コーチになっていました。

Q2. コーチをつけてみて、意外だったことは、ありますか?

初めの頃は、いつも自分の感じる自分のステージと、みきちゃんの感じるわたしのステージに幅があり、みきちゃんはいつも、3か月先のわたしを見ている感じがして、戸惑いました。そっちの自分が、本当の大きさの自分なんだけど、コーチングで、そこがぐーっと引き出され、日常の自分を段々近づけて、現実を引き寄せていくことの、繰り返しでした。

みきちゃんの先が見えてる感が、例えば「祝福のステージだね、春が来ているね」と言われて、「え!わたしもっと、こっちにいると思う」と思っても、わたしの身体は、祝福に反応し、涙を流していたりしました。頭では「できないかも。できない」と、グズグズしているものほど、実はやりたいことで、やれば、自分の道が開けることでした。

みきちゃんじゃなくて他の人が、コーチだったらどうなっていたかな?と考えたり、その時は、小さな自分しか見えていないから、苦しむけどそれでも、みきちゃんは、常に、可能性に光を当ててくれていました。
 
4月にメールで「面倒くさい人で、ごめんなさい。」と書くと、「面倒くさい子ほど愛しいものだよ」と言ってくれました。いっぱいもがいていっぱい覚悟しながら、身体と頭と心をひとつにする道のりを歩んできたと思います。

コーチをつけると、やっぱり、願いが現実化するスピードが、全然違います。コーチをつけていない状態が、徒歩なら、今は、新幹線に乗っている。何十倍も、現実になるスピードが、違います。4年前、コーチングを受けていた時は在り方重視で、自分の輪郭はある程度決まっていて、その自分と向き合うしかないという思いもありました。今回は、自分で自分を創れるし現実も動く、やってみてわかることがこんなにある、とにかくやってみるのは、大事だと、身を持って体験してきた半年です。

Q3. コーチングは、どんな時間ですか?

大きな自分と、繋がれる、大きな自分で、いられる時間です。日常だと雑音がいっぱいあって、ささやかな声の、大きな自分の声が、かき消されて聴けないことがあります。そこを聞いて、大きな自分を思い出せると、現実がぐっと、わたしについてきてくれます。HPに、コーチングはクリエイティブな対話と書いてあったのが、とてもしっくり来ます。

コーチをつけること自体が、日常的に、自問自答する癖をもたらすからコーチングの時間の前に、自分が自分に、ミニ・コーチングをしている感覚もあります。問いを明確に持っていると、例えば、友達に会ってもちょっとしたことが、学びにつながります。この繰り返しが、望む現実をつくりやすくなるし、同時に深くなっていきます。自分が引き出せなかった感覚に、アクセルできるように、なっていきます。

4月 思いもよらず、コーチになったのも、友人と話していたら「この人と、コーチングで関わりたい」と、急に出てきたその声を、ちゃんと拾えるよう、自分がそれまで、アンテナを張ってきていたからだと、思います。自分の見たくない自分も、見逃しても何も進まないと、分かっているので、普段から、蓋をせず、じっと見るように、心がけています。

いつも、みきちゃんが持ってくる視点が、すごく新鮮です。「覚悟ってそもそも楽なんだよ」や、ママ友にコーチングの紹介をして「すごい」と思われて、距離ができて、孤独を感じる時「”すごい”って思うの、何で?と、聞いてみたら?」とか。自分の中の好奇心を取り戻せて、視野が広がる醍醐味。あえて、テーマを決めず、直観だけで、どんどん話したのも、面白いコーチングでした。

間違いすらいい方向に転がって、結果的に、ひとつの物事を、別の側面から見ていたことになり、間違いもほんとうなんだと思いました。想像がクリエィティブで、あらゆる方向に広がっていく感覚が、面白いです。

 
Q4. コーチみきは、どんな存在ですか?

みきちゃんは、常に大きい方の自分を、みてくれます。自分の可能性を自分で見れない時も、常にそこから、目を逸らさないでいてくれます。常に「わたしは、その○○(クライアントさんのお名前)を知ってる。見たよ」と、言ってくれる北極星のような、存在です。

4年前「みきちゃんは私に新しいものを吹き込んでくれる風だ」と思っていました。今回は、北極星に感じます。航海する人が、星の巡りを指針に、島から島へ渡る時、北極星は、常に変わらず、行く方向を、示してくれています。

暗闇で、他の星は動いたりして、暗いのはただでさえ不安で、海の上もただでさえ不安です。「こっちの方向で、あってたっけ?」と、不安になる時も「こっちだよーっ」と、最初の時から、変わらない場所にいてわたしの変わらない部分を、見てくれています。

みきちゃんは、わたしがコーチングをやっていなかったら、出会わなかっただろうと思う、身の回りには、いないタイプの人です。猫と人間に対してと同じように、接していたり、本当に面白いです。

★ パーソナル・コーチングの詳細はこちらです。

2012/7/2  「人に言えるって楽だなぁ。こんなに、楽になるんだ。」

経営者として働く、54歳の男性が、ご協力くださいました。
インタビュー当時、コーチング歴1年です。

Q1. どうして、コーチングを、始めましたか?

パソコンを見てみたら、4年前の7月から、メルマガを読んでいました。他の皆さんが、思っているように、週の初めに、仕事場で見て、爽やかな気分になり、がんばろうという気持ちになるのが、習慣でした。

最初に、妹が精神科疾患で、自死。続いて、妻が、統合失調症が原因で妄想から、行方不明になってしまいました。仕事場では平気を装いつつ家に帰ると「なんで助けられなかったんだ」と、自分を責め続け、布団をかぶって、家族に聞こえないよう、声を押し殺して、泣いていました。

手を尽くし、ようやく妻を連れ戻すことができて、またどこかへ行ってしまわないよう、病院に入院させてもらい「前みたいな生活は、難しい。僕自身、何ができるんだろう」と悩んでいた時、このメルマガでインタ ビュー記事を、読みました。大変な時を経て、良くなった人の姿がそこに、ありました。「こんなに変われるんだ」と、思いました。

「非日常的なことが続いたけど、意味があるんだろう。もしかしたら僕も、それを、受け止めて乗り越えて、良くなっていけるかもしれない。ひとりだと難しくても、コーチがいれば。特に、みきさんのコーチング。この人なら寄り添って、誰にも、言えないことも言えるかな」とコーチングを、始めることにしました。

2年前から、コーチングを始めたくて、悶々とし、何度もメールを送る手前まで、来ていました。職場でも「なにかあったの?」と、いう声がちらほら聞こえてくるようになり、妻も見つかり、いつでも会えるようになったからこそ、切羽詰まってきた現実に、背を押されて「来月ではなく、今すぐにでも、始めたい」と、メールを、書いていました。

Q2. コーチをつけてみて、意外だったことは、ありますか? 

初めて会うのに、自分でもびっくりするくらい、あからさまに、小さい時からの思いや経験、親にも友達にも、言っていないことを、全部言えたので「不思議だな。なんでこんなに、自分は喋っているのだろう?」と、思いました。「本当なんだけど、こういうことを話すと、おかしくなったと、思われるのでは?」と言えずに悶々としていたことも、話せて「人に言えるって楽だなぁ。こんなに、楽になるんだ。もっと早く始めればよかった」と思いながら、自分に光がさしてきていて、その光が見えるような感じを、コーチング中、味わっていました。

毎日「なんで救えなかった。もっと早く気づいてやれなかったのか」と責めていたのが、責めなくていいし、自分で、自分を愛していなかった自分を許していなかったと気づき、愕然としました。

変に思われるんじゃないかと思わずに、正直に色々なことを、遠慮せず聞いてくれる相手がいるのは、すごく幸せなことなんですよね。それをもとに、出来事の意味、生きている意味、ミッション、そういうことに近づいて行けました。自分だけじゃ、思いつかないような問いの中で、自分一人だけでは、こんなこと、考えなかったかもということを、考えていく内に、それが明確になっていく過程が、すごく面白かったです。

その先に、コーチング=大人の知的エンターティンメント。最初はみきさんが言ってても、人生が苦しくて、実感として、分からなかったけど「そうか、人生どこでも、楽しめるようになるのか」と途中から、分かるようになりました。今は、安心して、不安でいられるし、落ち込めます。それも自分だから。それが、生きる力になりますね、すごく。

最初は、それが全てだった妻のことも、話していく内、段々全体の一部になってきて「苦しかったけど、どんな出来事もマイナスだけじゃない。プラスの面も必ずある」ことに、気づけたので「自分がもっと楽しんでいい、愛していい」と、好きな色や香り、癒される場所に、どんどん向かえるようになり、それと共に、退院してまた一緒に暮らし始めた妻も良くなっていきました。

Q3. コーチングは、どんな時間ですか?

自分で、思ってもない問いが生まれてくるので、より深く、自分の心の奥底に潜っていって、「こんなことが、僕の中にあったんだ。こんなにあるんだ、色々と」という新たな発見が、毎回あります。それに向かい意味が分かってくると、新たな活力が湧いてきて、次の行動につないでいけます。新しい自分を知ることが、活力になります。あまりにも自分のことを、知らなさすぎたので、新しい自分との出会いが尽きないのが、面白いです。

最初は、コーチングって、ある程度いったら、やる意味があるのかなと思ってたけど、そうじゃなくて、やればやるほど、どんどん掘り起こされて、「こんなことあるんだ」という発見と喜びと。苦しい時も、時々あるけど、自分の糧にできるような苦しみだから、必ず乗り越えられる苦しみなので、必要な物だろうと思います。

そういうのも、全部耕しながら、時々おいしそうな果実もあり、「こんなもの隠していたんだ」とタイムカプセルと対面したり、所々、宝物が見つかったり、色んな畑を作っているような時間です。

自分の好奇心旺盛なところを、移り気で欠点だと捉えていたけど「一つのことを、徹底的にやるべき」という固定観念があったので、「これはギフト。これでいいんだ」と気づいた時は、自分をすごく肯定する瞬間でした。これからも、目的があれば、一つにこだわらず、移っていっていいんだなと、自分に、めいっぱい許可を出しています。

精神科でも、もっと多様なアプローチを、患者が経験できたらいいなと妻を通し、思いました。東洋医学、前世療法、セラピー、様々なアプローチが、ありますよね。アプローチの違いは、同じものを、別の切り口で、みているだけのこと。証明できないからといって、何千年という観察の結果、真実に迫っているアプローチなどを退けるのは、真実を遠ざけることになります。

素直な観察は、真実に迫ります。かつては、レントゲンだって、目に見えないものでした。目に見えないものを、体感するところから、新しい時代は、始まります。万物に神が宿る考え方、すべて大事にする考え方、同じ仲間だという発想の日本人は、目に見えないものを体感することに優れていたと思います。これから、日本人が本来持つこのギフトを世界にもたらし、世界の変化を、日本人が主導していく時に来ていると、思います。

Q4. コーチみきは、どんな存在ですか?

最初は、自分が気づいていない部分が、質問されて、どんどん出てきたから「どうして、こんなにうまく、僕の中から引き出せるのかな。どうして僕も、あからさまに、抵抗なく話してしまうのかな」と、裸になるような、こわいような、気恥ずかしい感じがしました。でも、丸裸になったら抵抗がなくなり、むしろその方が、気持ちよくなりました。

みきさんは、時に横にいてくれたり、「もっと前に行きなよ」と、後ろにいてくれたり、前を照らして「こんな道があるよ」と、見せてくれる一緒に歩きながら、道に、常に希望を持たせてくれる存在です。今の自分にとっては、なくてはならない、いるのが当たり前の存在です。
 
最初のディスカバリー・セッションの時の、光がさした感覚と、重なるイメージがあります。自分の中の、色々な所に、光を当ててくれて、今まで陰になっていたから、分かっていなかった部分が、分かってきます。みきさんが、光であることが「人は光だ」ということの、リマインドになっています。光にも、月光や木漏れ日などいろいろありますが、みきさんは、僕にとって、「おひさまのような暖かい光」です。

★ パーソナル・コーチングの詳細はこちらです。