「誰か特別な人を待つ」という幻想は、時代遅れ。

「リーダー=ぐいぐい引っ張る人」という思い込み、今でもかなり、一般的に支持されているんですね。すごく古い考え方です。今は「みんなが潜在的にリーダーだ」という考え方でないと、やっていけない地球環境です。

リーダーは「なれる」「なれない」というものでは、ありません。リーダーの方が、フォロワーより偉い、というものでもありません。今わたしがリーダーだったけど、次はあなたね、と次々バトンタッチしていくものです。「リーダー」に任命されることと、実際に、リーダーシップを発揮することは、別です。

20世紀の考え方に、どっぷりつかっていた人は、本屋さんで「リーダーシップ」コーナーを立ち読みしたり、ハーバードビジネスレビューを手に取ってみましょう。20世紀から、21世紀に戻る、いいきっかけになるでしょう。「誰か特別な人を待つ」という幻想は、もうおしまいです。